talk_11002701
ソル:よし、張り切って行くぜ!ホルトナイトへ!
スピカ:うん、頑張ろう!
クロム:ふふ、いい気合ですせいぜい頑張って来てください
ソル:って、おめーも行くんだよ
スピカ:もー、クロム君ってば
クロム:ふふ、冗談ですよ本気にとらないでください
ソル:絶対嘘だな
クロム:ふふふ
chattalk_11002752
オセン:ねえねえ、お兄ちゃん達
オセン:お野菜、美味しくなりそう?
クロム:うーん、どうでしょうね難しいかも知れませんよ
オセン:ええっ、ダメなの?
クロム:ふふふ
ソル:ふふふじゃねーよ不安にさせてどうすんだ!
スピカ:おせんちゃん、大丈夫だよ
スピカ:今ね、霊鳥っていう強い鳥さん倒して
スピカ:浄化の魔法に必要なアイテムを取りに行ってるとこだからね
オセン:本当に?
スピカ:うん、待っててね
ソル:……おい、あれ見てみろよアスラ帝国の軍用モンスターだ
ソル:メトロシアンに攻め込む準備じゃねえだろうな……
オセン:え! こわい!!
クロム:大丈夫ですよ僕達がなんとかします
オセン:だったら約束してくれる?
オセン:絶対に勝って帰ってくるって
クロム:ふふふ、いいでしょう僕が必ず勝って帰ってきますよ
ソル:お前が言うのかよ!
スピカ:38
chattalk_11002754
オセン:ねえねえ、お兄ちゃん達
オセン:アスラのモンスター、倒せた?
クロム:ええ、軍用サイビーを倒しましたよ
オセン:すごーい!
オセン:それじゃ、次は強い鳥さんだね
クロム:いえ、まだここにいてはいけない者がいます
クロム:アスラ兵が野営していますやはり狙うはメトロシアンか
オセン:だったら早く倒しちゃってよ
クロム:ふふふ、仕方ありませんね少し本気を出しますか
スピカ:びっくり、クロム君が本気出すって言ってる!?
ソル:やっぱり今まで手抜いてたんじゃねーか
ソル:オレはそっちにびっくりだよ
クロム:ふふふ
ソル:ふふふじゃねー!もっとまじめにやれっつうの!
スピカ:38
chattalk_11002758
オセン:ねえねえ、お兄ちゃん達
オセン:どう? 遺跡入れた?
クロム:ええ、入り口まで来たところです
クロム:ふふふ、それにしてもせっかちな子ですね
クロム:急いては事を仕損じますよ
オセン:???
クロム:走ればつまずく、とも言います
オセン:そっか、暗い場所は危険だもんねお兄ちゃん、気をつけて進んでね
クロム:うーん、僕達のことを言った訳ではないのですが…
クロム:ふふ、まぁいいでしょうありがとう、おせん
オセン:うん、応援してるからね
スピカ:わわわ、珍しい…クロム君が優しいこと言ってる!?
ソル:何か、裏がありそうで怖いぞ
クロム:ふふふ、いやですねえそんなものありませんよ
talk_11002759
ニア:この羽、すごい魔力にゃ……
ニア:持ってるだけで力がみなぎってくるにゃ!
スピカ:えー、そんなにすごいの?見た目はただの羽だけど……
ニア:上手くいきそうな気がするにゃちょっとここで試させて欲しいにゃ
ソル:って、待ってくれこんなとこで大丈夫なのか?
ニア:にゃにゃ! この羽はすごいにゃこの魔力があればきっと……
-:そう言うと彼女は大地に魔法陣を描き、そこに霊鳥の羽を置いて呪文を唱え始めた。
ニア:にゃりーん、にゃりーんにゃにゃにゃにゃ、にゃりーん……
-:cutin_00008_01
ニア:うにゃ!? にゃにゃにゃにゃー
スピカ:ええっ、ニアちゃん!?
ソル:おいおい、やべーんじゃねーか!?
ニア:ふにゃああああああああ──っ!!
-:cutin_00008_00
ニア:ふにゃー、失敗しちゃったにゃあごめんなのにゃー、ふにゃ~ん……
クロム:ふふ、今度は魔力が多すぎて制御しきれなかったみたいですね
ソル:うーん、魔法って難しいんだな何か対策があればいいんだけど
ニア:あるにゃ
ソル:え、あんのか? どうすればいい?
ニア:生贄にゃ新鮮な生贄いっぱいにゃ
スピカ:きゃ、却下します!そんなのダメ、絶対ダメ!
ニア:何でにゃー!?それがあればできる自信あるにゃ!
ソル:うーん、生贄はちょっとな……別の案でいこうぜ
ニア:うにゅぅ……残念なのにゃぁ……
ソル:まいったぜ……とりあえず一旦メトロシアンまで戻って体制を立て直そう
talk_19002801
アルデバラン:こいつを見ろお前をこんな運命に導いた張本人だどうだ憎くはないか?
ベガ:なにが……いいたい……
アルデバラン:今は力を失いただの石ころだがまずはこいつに力を取り戻させる
アルデバラン:だが……次の大月蝕まで待つ気はない
アルデバラン:そこでだ、お前にはマザーコアに力を取り戻させる生贄になってもらう
ベガ:なん……だと……
アルデバラン:お前に術式を施しヒアデスを跳梁させているのもそのためだ
アルデバラン:全て俺の計画通りに事は運んでいるククク……ハッハハハハハ
talk_21011001
カエデ:あら……そこの可愛いお二人ちょっと足を止めなさいな
ソル:ん? もしかして俺たちのことか?
エグゼ:え、えとなんの用すか?
カエデ:大した用じゃないわただ一言だけ言いたくてね
カエデ:伝説の地、ホルトナイトには気をつけなさい
カエデ:嘘と欲望と夢とその他諸々と……色んなものが渦巻く場所それが、ホルトナイトよ
カエデ:アンタ達みたいな可愛くて無力な坊やは、きっと悪い悪魔に食べられちゃうわ……
ソル:ご忠告感謝するけどさオレ達は全然無力ってわけじゃないんだ
ソル:そっす! 少なくともソル君はデキる男っすよ!
ソル:何言ってんだ、エグゼだってちゃんと活躍してるだろ
カエデ:ふふふ……威勢がいいのねなら一つ試してあげる
カエデ:ホルトナイトにいるブルーヤンチキ倒してきてごらんなさいな出来たら認めてあげるわ……
chattalk_21011002
エグゼ:14
ソル:倒してきたぜ[0007]
カエデ:24
カエデ:でもやっぱり心配よ
ソル:35
カエデ:2人ともお人よしなんだもの
カエデ:特にエグゼ君は誰かに騙されちゃいそうで…
エグゼ:41
ソル:否定はできないな…
エグゼ:ちょいちょーい?
ソル:28
カエデ:ふふふ
カエデ:でも2人とも気に入ったわ
カエデ:また何かあったら頼っちゃうかもしれないわ♪
カエデ:その時はよろしくね♪
エグゼ:26
talk_21011101
リンノスケ:あわわわ……
ソル:お前どうしたんだ?まるでエグゼみたいな顔色だけど……
エグゼ:ちょいちょーい!失礼っすよ!
ソル:ん? 言い過ぎたか?
エグゼ:いや、自分よりもほら、この人顔色全然いいっすよ
ソル:あれ、ほんとだ……ってお前はそれでいいのか……?
エグゼ:……言っててなんか悲しくなってきたす
エグゼ:って、そんなことよりアンタ本当にどうしたんすか?
リンノスケ:それが……あるお店に行ったのですが、そこが酷い場所で……
リンノスケ:お水を飲んだだけで10万パニーも請求されてしまったんです
ソル:10万!?酷いボッタくりだな……
エグゼ:払う必要ないっすよ!そんなの!
リンノスケ:僕もそう思ったんですがその……脅されて……結局全部払ってしまいました
リンノスケ:それで一文無しになってしまい今日生きるお金もなくて……
リンノスケ:なんとか稼ごうと思い賞金がかけられたモンスターを倒そうとしたのですが……
リンノスケ:僕のような非力なものではまったく敵わず……
エグゼ:それで青い顔してたんすね。気の毒な話っす……
ソル:それならオレ達が代わりに倒してきてやるよ
リンノスケ:ええ!?い、いいんですか……!?でも、なんで……
ソル:このまま放っておいたらおそらくお前はもっとひどい目にあうかもしれない
ソル:そうなるとなんだか寝覚めが悪くなりそうだしよ
エグゼ:またまたそんなこといって本当は助けたいだけっしょー?
ソル:そんなことねーよ
リンノスケ:う、ううう……なんてお優しい人なんだ……ありがとうございます……
chattalk_21011102
ソル:倒してきたぜ[0007]
リンノスケ:24
リンノスケ:これで賞金が受け取れます!
リンノスケ:本当にありがとうございます!
エグゼ:もうボッタくりに引っかかっちゃダメっすよ!
リンノスケ:3
リンノスケ:次からはもっといいお店を探します!
ソル:…あ?
リンノスケ:次行くお店はきっと大丈夫だと思うんです!
エグゼ:え?
リンノスケ:それでは失礼します!
エグゼ:ソル君…
ソル:ああ…
エグゼ:なんか嫌な予感するすね…
エグゼ:38
talk_21011201
リンノスケ:そ、ソルさん! エグゼさんッ!お願いします! 助けて下さい!お金を貸してください!
ソル:はぁ……またボッタくられたな、お前
リンノスケ:うぅ……恥ずかしながら……
エグゼ:学習するっす!まったく……今度はいくらボッタくられたんすか?
リンノスケ:1千万パニーほど……
エグゼ:いいい、1千万!?払わなくていいっしょ!そもそも違法なんすよね!?
ソル:この世界の法律に詳しくないからな……
ソル:違法かどうかはわからん
リンノスケ:しかも、しかも……質屋に入れようと思ってた家宝をさっきカツアゲされちゃって……
リンノスケ:今の僕には払える金額じゃなくて……
リンノスケ:このままだと、怖い人達に連れ去られて……劣悪な環境で労働を強いられてしまう……
リンノスケ:嫌だ……それだけは嫌だぁ……
エグゼ:やれやれっすね……家宝はどのへんで取られたんすか?
リンノスケ:この先の方なんですけど……って、もしかして!?
エグゼ:支払いに協力するっすよその代わり!二度と繰り返しちゃダメすよ!
リンノスケ:あ、ありがとう!!ああ、二度とやらないよ!
chattalk_21011202
ソル:取り返して来たぜ
エグゼ:22
リンノスケ:!!!!
リンノスケ:ありがつ
リンノスケ:ありがとうござる
エグゼ:落ち着くっす変換が狂ってるっすよ
ソル:今行くから待ってな
talk_21011203
リンノスケ:本当にありがとうございます!
ソル:これで返済出来たりするのか?
リンノスケ:実は、高値で売れるという不思議な紙の束も奪われてしまって
リンノスケ:それがあればなんとか……
ソル:ったく……しょうがねーなパパッと片付けてやるよ
エグゼ:乗りかかった船ってやつすね
リンノスケ:ありがとうございます!!
chattalk_21011204
エグゼ:34
ソル:38
リンノスケ:どうしたんですか?
ソル:紙束ってお前これ札束じゃねーか!
エグゼ:すごく見覚えがあると思ったらこんにちは諭吉さん…
リンノスケ:34
リンノスケ:見つけたんですか!
リンノスケ:それ一部コレクターに人気らしいです
エグゼ:自分が欲しいくらいす…
ソル:でもこの世界じゃ使えないしな
ソル:しっかし誰が作ったんだよこれ…
ソル:透かしまで入ってんじゃん…
リンノスケ:35
リンノスケ:とりあえず持って来てもらっても
リンノスケ:いいですか?
エグゼ:すぐに持ってくっす
talk_21011205
リンノスケ:おお、おおおお!これさえあれば!なんとか助かります!!
ソル:はは、よかったな
リンノスケ:お二人のおかげです!ありがとうございます!
エグゼ:おっと約束忘れてないすよね?
リンノスケ:ええ、二度と!二度と怪しいお店にはいきません!
リンノスケ:これからは真面目に働いて……遊びはほどほどにします……
ソル:その言葉忘れるなよ?約束だからな
リンノスケ:はい、約束します……肝に、銘じます……
talk_21011308
リンノスケ:エグゼさん!ソルさん!
エグゼ:アンタ……まさか……
ソル:いや、その心配は大丈夫だエグゼ
ソル:見て見ろ、林之介の顔生き生きしてるだろ?
エグゼ:おお、ほんとっすてことはアンタ、真面目に働いてるんすね!
リンノスケ:ええ、おかげさまで!天職を見つけられました!
リンノスケ:今はヨッツ姉さんのお店で働かせてもらっています!
リンノスケ:この町が忘れられなくて……僕はバーテンダーをしているんです
ソル:はは、そうか……なんだか安心したよ
エグゼ:まぁでも、真面目に働いてもう悪いお店に引っかかってないようで良かったすよ
リンノスケ:今はああいうお店に通うよりも、はるかに働くことが楽しいので!
ソル:いいことだなで、何か話があるんだろ?
リンノスケ:そ、そうでした……実はお願いがありまして……
リンノスケ:ヨッツ姉さんのお店の近くに悪いモンスターがたむろし始めたんです……
リンノスケ:お客さん達が怖がって中々来てくれなくなってしまいこのままでは……
エグゼ:なるほど……自分達でよければ力になるすけど
ソル:乗り掛かった舟だ最後まで付き合うぜ
リンノスケ:ほ、本当ですか……!ありがとうございます!
chattalk_21011309
エグゼ:30
ソル:14
リンノスケ:ありがとうございます!
ヨッツ:貴方達!
エグゼ:34
ヨッツ:本当にありがと[0001]
ヨッツ:お店にきたら
ヨッツ:たっぷりサービスしてあげるわ[0001]
ソル:38
エグゼ:34
ソル:気持ちだけで
エグゼ:大丈夫っす!
ヨッツ:あらん
ヨッツ:遠慮しなくていいのに~[0020]
リンノスケ:冗談はさておき
リンノスケ:今度ノンアルコールのオリジナルカクテルを作るので
リンノスケ:サービスさせてください!
ソル:お
エグゼ:それは興味あるすね
ソル:ぜひ飲ませてくれ出来れば店の外で
エグゼ:23
ヨッツ:もうなんでよ~~~~!![0018]
リンノスケ:あはは…
talk_21011801
トラジ:木……絹……いや、うーん……
ショウドウジ:如何されましたかぁぁぁぁ!?拙者がぁぁぁぁ!助けになりますぞぉぉぉぉ!!
トラジ:おお? なんだアンタ!ははは、面白いやつだな!
ソル:喧しい組み合わせだな……退散していいか?
トラジ:はっはっはぁ!そんな冷たいこというなよ!いい事を教えてあげるからよ
ショウドウジ:むむ? 一体なにを教えてくれるのですかな?興味がありますぞぉぉおお!
ソル:オレも興味あるな何を教えてくれるんだ?
トラジ:いや、すまんやっぱりダメだ
ショウドウジ:なんとぉぉぉお!どうされたのですかああああ!?ワケありのようですぞおおおお!!
トラジ:俺は革や鉄の良さを色々な人に教えてきたんだ
トラジ:それは俺がそれらを心から良い物と思っていたから教えてきたんだが……
ソル:何か問題でも?
トラジ:俺は今次に心からいいぞって言えるもんがわからなくなっちまったんだ
ソル:それは大変だな
トラジ:ああ、こんなこと初めてさこの問題が解決するまで教えてやることはできねぇ
ショウドウジ:そういうことでしたら、拙者にお任せをぉぉぉぉ!協力致しますぞ!!
ソル:ようは次に良いって言える物が見つかればいいんだろ?協力するぜ
トラジ:本当か! 助かるぜ!そしたら湧き出る翅を集めてきてくれ!
トラジ:あれに微かだが……シンパシーを感じてな……
ショウドウジ:承知ぃいぃい!いざ出陣んんんん!!
chattalk_21011802
ショウドウジ:報告也湧き出る翅取得し候
トラジ:Foooooo↑↑
トラジ:どうだ?どうだ触り心地は!?
ソル:すべすべするな
トラジ:すべ~すべ~するのか!
ショウドウジ:堅牢故軽き哉
トラジ:そうかそうか!
ソル:これが次の良い物になるか?
トラジ:いや…
トラジ:何か違うな
トラジ:次は濡れたくちばしを頼めるか?
ソル:任せろ[0007]
chattalk_21011803
ソル:手に入れたぞ[0008]
トラジ:Foooooo↑↑
トラジ:どうだどうだ?
ソル:これは瑞々しくて気持ちいいな[0007]
ショウドウジ:面妖哉
トラジ:ふむ……
トラジ:すまねぇ
トラジ:心に来ないな
ソル:ダメか…
トラジ:ちょっと考えてみるぜ
ショウドウジ:無力で候特殊合金鋼で作られた我がモラルアーマーさえあれば
ショウドウジ:寅次殿の助けになれたやも知れぬのに…
トラジ:なに? 合金鋼?スティールか?
トラジ:湧き出る翅と濡れたくちばし
トラジ:34
ショウドウジ:どうなされた!?
トラジ:湧き出る翅と濡れたくちばし
トラジ:これらを使えばスティールができる!
ソル:スティールって鋼のことか?
ソル:どういう原理かはさっぱりわかんねーけど鉄と何か違うのか?
トラジ:鉄と鋼は似て非なるぞ!
ソル:まったく同じに見えるな
トラジ:だが確固たるいいぞが断言できない
トラジ:なぁ1つ頼めるか
トラジ:今キミたちが持ってる湧き出る翅と濡れたくちばし
トラジ:このふたつがあれば
トラジ:スティールインゴットが作れるはずなんだ!
トラジ:頼む、作ってみてくれッ!
chattalk_21011804
ショウドウジ:できましたぞぉぉぉぉ!
トラジ:Foooooo↑↑
トラジ:この目で実物を一度見てみたい!
トラジ:持ってきてくれないか?
ソル:3
talk_21011805
トラジ:おっほー!コイツが[recipe:502700301(スティールインゴット)]か!なるほどなるほど!!
ソル:次の良い物になりそうか?
トラジ:ふむふむ……もしかして素材が鉄より扱いやすくなかったか?
ショウドウジ:おお、言われてみれば……確かに扱いやすかったかもしれませんな
ソル:も、持っただけでわかるのか!?
トラジ:へへ、俺ぐらいになれば余裕よそれに鉄よりもコイツは硬そうだ
トラジ:だけど、おそらく割れやすいな扱いには気をつけなきゃいけねぇうんうん、なんだか可愛いなコイツ
ショウドウジ:可愛い! 可愛いとな!?
トラジ:可愛いくねぇか?扱いやすくて硬いだけど儚く脆い……
トラジ:鉄製とはまた違った魅力をもってるじゃねぇかぁ……ふふ、光沢も綺麗だなぁ~
ソル:むむ……確かに綺麗ではあるな
トラジ:よし! やっぱコイツだ!スティールだった!!スティールを俺は望んでた!!
トラジ:Foooooo↑↑
トラジ:スティールはいいぞ!!
ショウドウジ:いいぞ! ですな!
ソル:いいぞ……か?
トラジ:くぅぅぅぅ~~! たまんねぇ!!もっとお前のことを教えてくれ!スティィィィルッ!
ショウドウジ:教えて欲しいですぞぉぉぉお!スティィィィル!!うぉおおおおぉおお!!
ソル:一件落着だけどやっぱこの組み合わせは喧しいな……